おひなさまといえば、行儀よく座っているイメージがありますが、立ち雛といわれるものもございます。 以前は、大きいことはいいことだ!といった感じで、部屋いっぱいのサイズのおひなさまを選ばれる方が多くいらっしゃいました。最近は、かなり様変わりしていて、飾る場所にあったサイズを選ばれる方がほとんどです。 長い目で見て、おひなさまを「楽しむ」「飾る」ことを考えれば、無理のないサイズというのもすごく大切で、当店でも大きすぎないおひなさまをオススメしています。
そこで、写真の立ち雛たちはコンパクトに飾れ、小さいことから生まれる愛らしさに溢れた作品、オススメです。

